血液浄化療法

血液浄化療法とは

脂質異常症(高脂血症や悪玉コレステロール高値)、高尿酸血症など動脈硬化に影響を与える様々な因子のみを除去するカスケードフローを使用し血液浄化を行います。療法は人工透析と同じ機械を使用し、3時間程度で1〜1.5ℓの浄化処理を行い、乱れた生活習慣から発生した因子を一時的に除去します。

血液浄化療法による治療方法

ベッドに寝ている患者さんの腕または大腿の静脈に針を刺し、血液を体の外に出す準備をします。(透析患者さんはシャントを使います。)

血漿分離器で悪玉コレステロール(LDLコレステロール)や中性脂肪、フィブリノゲン、血液の粘度を高めている病因物質を取り除きます。血液はチューブを通して外に出されます。

血漿分離器で血液を血球と血漿に分離し、血漿を病因物質ろ過装置に送ったあと、粘度の下がった血漿を血球と一緒に体内に戻します。

期待できる効果

  • 悪玉コレステロール値の改善
  • 中性脂肪値の改善
  • 血流の改善とそれに伴う肩こりや冷感、色調等の自覚症状の改善
  • 間欠性跛行の改善
  • 疼痛の軽減や潰瘍の縮小
  • 動脈硬化の原因となる脂質や炎症細胞等の直接的除去
  • 血管内皮機能の改善
  • 生活習慣改善へのモチベーション向上

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